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<title>豊富な知識や最新情報をスピーディーに発信するブログ | 東京のモモンガ専門店で賢くて寿命が長いペット-のびも15</title>
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<description>専門家ならではの豊富な知識と正しい情報をわかりやすく発信いたします。日本でも人気上昇中のフクモモの魅力や飼育方法、お迎えするときの心得、コミュニケーション方法、教育方法などをご紹介いたします。｢新しい家族を迎え入れたい｣｢自分にも飼えるか知りたい｣とお考えでしたら、ぜひご覧ください。お電話やメールでのお問い合わせのほか、ご来店予約も随時歓迎いたします。初めての方にも丁寧にご案内し、伴侶動物との安心の暮らしをサポートいたします。</description>
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<title>フクロモモンガが飼い主を観察する？</title>
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フクロモモンガさんが飼い主さんを観察している話～見ているのは私たちだけではないかもしれません～フクロモモンガさんと暮らしていると、つい「私たちが観察している側」だと思いがちです。今日は元気かな。
ちゃんとご飯を食べているかな。
昨夜はたくさん遊んだかな。そんなふうに毎日様子を見守っている飼い主さんも多いでしょう。しかし実際には、フクロモモンガさんもまた、私たち人間をよく観察しています。もちろん「人間のことを考えている」と断言できるわけではありません。しかし、彼らが優れた記憶力や感覚を使いながら、周囲の環境や個体を認識していることは広く知られています。その中には、飼い主さんも含まれているのです。まず、フクロモモンガさんは非常に発達した嗅覚を持っています。野生では仲間同士を匂いで識別し、縄張りや家族を認識しています。そのため家庭内でも、人間を見た目だけで判断しているわけではなく、匂いによる識別を行っていると考えられています。実際に、いつもお世話をしている人には落ち着いて近寄るのに、初対面の人には警戒する子は少なくありません。飼い主さんが普段使っている服や寝具、手の匂いなども、安心材料の一つになっている可能性があります。また、フクロモモンガさんは聴覚も優れています。飼い主さんが部屋に入ってきた瞬間、まだ姿が見えていないのにポーチの中で反応することがあります。これは足音やドアの開閉音、話し声などを聞き分けているためだと考えられます。実際に複数人で暮らしている家庭では、特定の家族が近づいた時だけポーチから顔を出すというケースも見られます。人間同士が声で相手を識別するように、フクロモモンガさんも日常的に聞いている音の違いを認識している可能性が高いのです。さらに興味深いのは、生活リズムへの適応です。毎日同じ時間に帰宅する飼い主さんの場合、その時間帯になると活動を始める子がいます。もちろん時計を読んでいるわけではありません。しかし部屋の明るさや生活音、周囲の環境変化を組み合わせて学習していると考えられています。これは野生下でも重要な能力です。夜行性動物であるフクロモモンガさんは、周囲の環境変化を素早く察知しながら生活しています。そのため日々繰り返される出来事を覚えることは、決して不思議なことではありません。また、飼い主さんの行動パターンを学習しているように見える場面もあります。ご飯の準備を始めるとソワソワし始めたり、ケージ掃除の道具を持っただけで反応したりする子もいます。これは道具そのものを理解しているというより、「この音やこの動きの後には何が起きるのか」を経験から学んでいる結果でしょう。つまりフクロモモンガさんは、私たちが思っている以上に周囲をよく見ているのです。小さな体で眠っている時間が長いため、ぼんやりしているように見えるかもしれません。しかし実際には、匂いを嗅ぎ、音を聞き、環境の変化を感じ取りながら、多くの情報を集めています。もしかすると私たちが「観察している」と思っているその瞬間も、ポーチの奥からこちらを観察されているのかもしれません。フクロモモンガさんとの暮らしは、一方通行ではありません。飼い主さんがフクロモモンガさんを知ろうとするように、フクロモモンガさんもまた、毎日少しずつ飼い主さんのことを学んでいるのです。そう考えると、ポーチからこちらをじっと見つめる小さな瞳が、いつもより少し特別に見えてくるのではないでしょうか★
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260923094245/</link>
<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 09:44:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガが出てこない時</title>
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お迎えして3日以内によくある相談ランキング
第1位「全然出てきてくれません」お迎えして最初の数日間で、圧倒的に多い相談があります。それが、「全然出てきてくれません」という相談です。お迎えしたその日から仲良くなりたくて、何度もケージを覗いてしまう。ご飯は減っているけれど姿を見ていない。昼間になってもポーチから出てこない。そんな様子を見ると、「体調が悪いのでしょうか？」「うちの子は元気なんでしょうか？」「嫌われてしまったのでしょうか？」と不安になってしまいますよね。ですが、まず最初にお伝えしたいことがあります。それは、昼間に出てこないのは当たり前ということです。フクロモモンガさんは夜行性です。私たち人間が昼間に活動して夜に眠るように、モモンガさんは昼間に眠り、夜に活動します。そのため、昼間にポーチの中で眠っている姿はむしろ正常な状態です。お迎え直後だから出てこないのではなく、元々昼間は出てこない動物なのです。実際、お店でも「ずっと寝ています」というご相談をいただきますが、「昼間ですか？」と聞くと、「はい」ということがよくあります。むしろ昼間にずっと起きている方が心配になる場合もあります。また、お迎え直後は環境が大きく変わっています。昨日までお父さんやお母さん、兄弟たちと暮らしていた子が、突然知らない家へやって来たのです。知らない匂い。知らない音。知らない人。そんな状況で警戒するのは自然なことです。そのため、夜になっても最初の数日は人前に出てこないことがあります。飼い主さんが寝静まった深夜にだけ活動している子も珍しくありません。朝起きたらご飯が減っている。お水も飲んでいる。うんちも出ている。それならまず心配はいりません。ちゃんと夜の間に活動しています。そして、ここでやってしまいがちなのが、無理にポーチから出そうとすることです。心配だから確認したい。仲良くなりたい。触って安心したい。その気持ちはよく分かります。ですが、お迎え直後の時期に何度もポーチを開けたり、無理に引っ張り出したりすると、かえって警戒心を強めてしまうことがあります。この時期は「出てきてもらう」のではなく、「安心してもらう」ことを優先してあげましょう。ただし、全く触らない方が良いというわけではありません。私たちがおすすめしているのは、モモンガさん自身から接触してもらう方法です。その時に活躍するのがモモンガウェイやモモサワロールです。モモンガウェイは、飼い主さんの匂いと体温を安全に覚えてもらうための道具です。昼間の眠たい時間に無理に抱き上げるのではなく、ポーチごと移動したり、モモンガウェイの中でゆっくり休んでもらったりすることで、「この匂いは安心できるな」「この人は危険じゃないな」ということを少しずつ学んでいきます。モモサワロールも同じです。包まれている安心感の中で飼い主さんの存在を覚えてもらうことができます。大切なのは、こちらから触りに行くのではなく、モモンガさんのペースを尊重することです。焦って仲良くなろうとするよりも、安心して眠れる。安心してご飯を食べられる。安心して匂いを覚えられる。そんな環境を作ってあげる方が、結果的にはずっと早く仲良くなれます。
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260922095445/</link>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 09:56:00 +0900</pubDate>
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お迎えして3日以内によくある相談ランキング第2位「ご飯を食べません」お迎えして最初の数日間で、とても多い相談があります。それが、「ご飯を食べてくれません」という相談です。ケージを覗いてみてもお皿の中身がほとんど減っていない。昨日と同じくらい残っているように見える。そんな様子を見ると、飼い主さんはとても心配になりますよね。「体調が悪いのかな」「このまま食べなかったらどうしよう」「病院へ行った方がいいのかな」実際、お店にも毎年たくさんのご相談をいただきます。でも、その多くの場合は心配しすぎなくても大丈夫です。まず知っておいていただきたいのは、フクロモモンガさんはお迎え直後に食欲が落ちることがあるということです。昨日まで暮らしていた環境から離れ、知らない匂い、知らない音、知らない人に囲まれるわけですから、緊張してしまうのは当然です。私たち人間でも引っ越した初日は食欲が落ちることがありますよね。モモンガさんも同じです。ただし、ここで一つ面白い特徴があります。実はフクロモモンガさんは、食べていないように見えても実際には食べていることが少なくありません。その理由が「ぺっぺカス」です。フクロモモンガさんは食べ物を細かく噛み砕き、その中に含まれる栄養や水分を吸い取ったあと、繊維質などを吐き出すことがあります。この吐き出された食べかすを、私たちは「ぺっぺカス」と呼んでいます。例えばドライフードや野菜、果物などを食べたあとに、小さな塊や繊維のようなものが落ちていることがあります。初めて見る方は、「食べてない！」と思うかもしれません。ですが実際には、栄養価の高い部分だけをしっかり摂取していることも多いのです。特にフクロモモンガさんは野生でも樹液や花の蜜、果実などの栄養価の高い部分を効率よく摂取する動物です。そのため、見た目ほど食べ物が減らないことも珍しくありません。実際にお店でも、「全然食べていません」と言われた子のケージを確認すると、あちこちにぺっぺカスが落ちていて、「あ、この子ちゃんと食べてるね」ということがよくあります。では、本当に食べていない場合はどう見分ければ良いのでしょうか。私たちがまず確認するのは体重です。ご飯の量を見るよりも、体重が維持できているかどうかの方が重要だからです。多少食べ方が変わっても体重が維持されていて元気に動いているなら、大きな問題ではないことがほとんどです。逆に、体重が減り続けていたり、ぐったりしていたり、夜になっても活動しなかったりする場合は注意が必要です。また、お迎え直後は「食べてほしい」という気持ちから、おやつをたくさん与えてしまう方もいます。もちろん好きなおやつを少し使うことは悪いことではありません。ただ、おやつばかりになってしまうと主食を食べなくなることがあります。まずは今まで食べていたフードを中心に与え、環境に慣れる時間を作ってあげましょう。そして何より大切なのは焦らないことです。お迎えして数日は、新しい家に慣れる期間です。人間だって初日から普段通りには過ごせません。モモンガさんも同じです。「ちゃんと食べなきゃ」と飼い主さんが不安になるほど、その緊張は伝わってしまいます。まずは静かな環境で見守りながら、ぺっぺカスが落ちていないか、体重は維持できているか、夜は元気に活動しているかを確認してみてください。
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260919135304/</link>
<pubDate>Sat, 19 Sep 2026 14:14:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガの育児放棄について　その３</title>
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フクロモモンガさんの育児放棄③
育児放棄や子食いを防ぐために飼い主さんができること前回は、赤ちゃんが巣箱の外にいた時の対応についてお話しました。もし赤ちゃんが巣箱の外にいたとしても、自分を責める必要はありません。まずはお母さんのもとへ戻してみること。それでも受け入れられない場合は保温を行い、人工飼育へ切り替える準備を進めること。慌てず順番に対応することが、赤ちゃんを守るための第一歩になります。では今回は、育児放棄や子食いを少しでも防ぐために、私たち飼い主ができることについてお話したいと思います。まず最初にお伝えしたいのは、育児放棄や子食いの多くは、お母さんやお父さんが「悪い親だから起きる」のではないということです。多くの場合、その背景には強いストレスや不安があります。フクロモモンガさんは群れで暮らす動物ですが、出産や育児の時期になると非常に神経質になります。特に初産のお母さんは、小さな変化にも敏感に反応します。そのため、この時期に最も大切なのは「できるだけ触らないこと」です。赤ちゃんが気になる気持ちはよく分かります。無事に育っているのか、ちゃんと授乳できているのか、どうしても確認したくなりますよね。しかし、育児中は人間が思っている以上にデリケートな時期です。何度もポーチを開けたり、赤ちゃんを取り出したり、お母さんやお父さんを頻繁に触ったりすることは、大きなストレスになることがあります。特に脱嚢前後は、必要以上の干渉を避けることをおすすめしています。また、この時期はポーチの交換もできる限り避けたいところです。普段は衛生管理のために定期的な交換が必要ですが、育児中だけは少し考え方が変わります。ポーチの中には、お父さん、お母さん、赤ちゃん、それぞれの匂いが染み込んでいます。その匂いは家族にとって安心できる目印でもあります。ところが新しいポーチへ交換すると、その安心できる匂いが突然消えてしまいます。人間には分かりにくいことですが、モモンガさんたちにとっては「知らない場所に引っ越した」くらいの変化として感じることもあります。育児中は多少汚れていても、まずは家族の安心を優先してあげることが大切です。そしてもう一つ大切なのが食事です。育児中のお母さんは想像以上に体力を使っています。赤ちゃんにお乳を与え続けるだけでも大変なエネルギーが必要になります。さらにお父さんも、お母さんのグルーミングをしたり、一緒に子育てを手伝ったりするため、普段より消耗することがあります。この時期は決して空腹にさせないことが重要です。私たちも繁殖ペアを管理する際には、普段以上に食事量や食べ残しを観察しています。主食をしっかり食べてもらうことはもちろんですが、おやつも普段より少し豊富に与えることがあります。もちろん肥満になるほど与える必要はありません。ただ、「お腹が空いている状態」を作らないことが大切なのです。特に子食いは、強いストレスや極端な栄養不足が引き金になることがあります。十分な栄養と安心できる環境があれば、防げるケースも少なくありません。また、育児中はケージの移動や大掃除、大きな模様替えも避けることをおすすめします。飼い主さんにとっては良かれと思って行ったことでも、お母さんにとっては大きな環境変化になってしまうことがあります。静かで落ち着いた環境を維持し、家族だけの時間を作ってあげることが何よりのサポートになります。モモンガ先生のインスタはこちらから（クリックでアカウントに移動します）↓↓↓のびも開発用品ホームご予約はこちらのびも15開発、お悩み解決グッズ↓↓
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260918155239/</link>
<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 15:55:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガの育児放棄について　その２</title>
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<![CDATA[
フクロモモンガさんの育児放棄②
赤ちゃんが巣箱の外にいた！そんな時に慌てないためのお話前回は、育児放棄が起こる原因についてお話しました。今回は、実際に赤ちゃんが巣箱の外に出されていた時の対応についてお話したいと思います。朝ケージを覗いたら、巣箱の下に小さな赤ちゃんがいる。そんな光景を見てしまったら、誰でも慌ててしまいますよね。ですが、まずは落ち着いてください。実は赤ちゃんが巣箱の外にいたからといって、必ずしも育児放棄とは限りません。まだお母さんが育児を続ける意思を持っている場合もありますし、何かの拍子にポーチから外れてしまっただけというケースもあります。そのため、まず最初に試していただきたいのは、お母さんのもとへ赤ちゃんを戻すことです。この時に注意したいのが、人間の匂いです。フクロモモンガさんは嗅覚が非常に優れており、人間の匂いが強く付いてしまうと、お母さんが警戒する場合があります。そのため、できればティッシュペーパーで優しく包んで移動したり、割りばしなどを使ってそっと補助したりする方法がおすすめです。もちろん緊急時には命を守ることが最優先ですので、素手で触らなければならないこともあります。しかし、できる限り余計な匂いを付けないよう配慮してあげることで、お母さんが再び受け入れてくれる可能性を高めることができます。赤ちゃんをポーチや巣箱へ戻した後は、何度も確認したくなる気持ちを少しだけ我慢してみてください。お母さんは人が見ていない時に赤ちゃんを回収したり、抱き寄せたりすることがあります。何度も巣箱を開けてしまうと、それ自体がお母さんのストレスになり、かえって状況を悪化させてしまうこともあります。静かな環境でしばらく様子を見守ることも大切な対応の一つです。しかし、何度戻しても外へ出されてしまう場合や、お母さんが明らかに赤ちゃんを避けている場合は、本格的な育児放棄を疑う必要があります。その場合は保温を最優先に行います。フクロモモンガさんの赤ちゃんは、自力で体温を維持する力がまだ十分ではありません。特に脱嚢直後の赤ちゃんは、数時間の低体温でも命に関わることがあります。体が冷たくなっている場合は、人肌程度の暖かさを意識しながらゆっくりと温めてあげてください。焦ってカイロを直接当てたり、高温で急激に温めたりするのは危険です。小さな体は低温やけどや脱水を起こしやすく、かえって状態を悪化させてしまうことがあります。私たちも保護した赤ちゃんの対応を行う際は、まず保温を優先し、体温の回復を確認してから次の処置へ進みます。そして、お母さんが受け入れないことが確定した場合は、人工飼育へ切り替える判断が必要になります。人工飼育は「ミルクをあげれば育つ」というほど簡単なものではありません。授乳だけでなく、温度管理や湿度管理、排泄の補助、体重測定など、24時間体制に近い管理が必要になります。特に生後間もない赤ちゃんほど管理は難しく、わずかな温度変化や授乳不足が命取りになることもあります。そのため、育児放棄が疑われた時には、できるだけ早い段階で専門店やエキゾチックアニマルに詳しい獣医師へ相談することをおすすめします。私たちもこれまで多くの赤ちゃんを見てきましたが、救命できたケースの多くは「発見が早かった」ことが共通しています。小さな命だからこそ、数時間の差が大きな結果の違いにつながることがあります。
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260917143754/</link>
<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 14:39:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガの育児放棄について</title>
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<![CDATA[
フクロモモンガさんの育児放棄①
お母さんはなぜ赤ちゃんを育てなくなるの？フクロモモンガさんの繁殖に携わっていると、ときどき耳にするのが「育児放棄」という言葉です。初めて聞く飼い主さんの中には、「お母さんが赤ちゃんを嫌いになったの？」「愛情がないの？」と心配される方もいます。でも実際には、そう単純な話ではありません。むしろ私たちが長年たくさんのモモンガさんたちを見てきた中で感じるのは、育児放棄の多くはお母さんのわがままではなく、何らかの理由があって起きているということです。野生でも飼育下でも、子育てというのは想像以上に体力を使います。小さな体で赤ちゃんにお乳を与え続け、体温を守り、常に気を配りながら生活するのですから、お母さんへの負担はとても大きなものになります。そのため、まず考えたいのがストレスです。私たち人間にとっては些細な変化でも、出産直後のお母さんにとっては大きな負担になることがあります。ケージを移動したり、巣箱を何度も開けて赤ちゃんを確認したり、新しい個体を近くに置いたりするだけでも落ち着かなくなってしまうことがあります。「赤ちゃんが気になって毎日見ていました」という飼い主さんは少なくありません。もちろん心配する気持ちはよく分かります。ただ、お母さんからすると、安心して子育てをしたい時期に何度も巣箱を覗かれることがストレスになる場合もあるのです。また、お母さん自身の体調も大きく関係しています。妊娠や授乳はとてもエネルギーを消耗します。十分な栄養が摂れていなかったり、もともと体力が落ちていたりすると、子育てを続けることが難しくなってしまうことがあります。野生動物はとても現実的です。双子の場合とくにお母さんのお乳不足や栄養不足の関係も深くなります。人間の感覚では少し切なく感じるかもしれませんが、自分が生き残れない状態になると判断した時には、まず自分の命を守ろうとします。これは冷たいのではなく、生き物として自然な本能なのです。さらに、初めて出産した若いお母さんに見られることもあります。人間でも初めての育児は戸惑うことが多いですよね。それはフクロモモンガさんも同じです。赤ちゃんの扱い方が分からなかったり、うまく授乳できなかったりして、結果として育児放棄のような状態になってしまうことがあります。そして実は、お母さん側だけではなく赤ちゃん側に原因があるケースもあります。発育が極端に遅れていたり、生まれつき何らかの異常を抱えていたりする場合です。これは飼い主さんからは見えないことも多いのですが、動物のお母さんは驚くほど細かな異変を感じ取っています。私たちが見ても元気そうに見える赤ちゃんでも、お母さんは何か違和感を感じていることがあります。育児放棄という言葉だけを見ると、お母さんが赤ちゃんを見捨ててしまったように聞こえます。ですが実際には、そこにはストレスや体調、経験不足、そして赤ちゃん自身の状態など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。だからこそ、育児放棄が起きた時に最初からお母さんを責める必要はありません。まずは「なぜそうなったのだろう」と背景を考えることが大切なのです。次回は、もし赤ちゃんが巣箱の外に出されていたらどうしたら良いのか、慌てずに行いたい応急処置についてお話ししたいと思います。モモンガ先生のインスタはこちらから（クリックでアカウントに移動します）↓↓↓のびも開発用品ホームご予約はこちらのびも15開発、お悩み解決グッズ↓↓
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260916154937/</link>
<pubDate>Wed, 16 Sep 2026 15:53:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガの男の子のにおいについて</title>
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<![CDATA[
フクロモモンガは男の子だけが臭い？実はそれ、少し違いますフクロモモンガさんをお迎えしようと調べていると、よく見かけるのが、「男の子は臭い」
「女の子は臭わない」という話です。でも、実際に長く専門的に飼育している立場からお話すると、これは半分正解で、半分は少し誤解もあります。確かに、男の子のほうが“臭いが強くなりやすい特徴”を持っているのは事実です。
ですが、「男の子＝臭い」「女の子＝無臭」という単純な話ではないんですね。まず、男の子には“臭腺”があります。特に有名なのが、おでこの上にできる頭ハゲですね。
あれは単なる脱毛ではなく、臭いを分泌する臭腺の働きによるものです。さらに胸の中央付近にも臭腺があり、自分の縄張りや仲間、飼い主さんの持ち物などに匂いを擦り付ける行動をします。これは野生下で群れを維持するための、とても自然な習性なんです。発情期や興奮時には、このマーキング行動が増えるため、「今日はちょっと男の子っぽい匂いが強いな」と感じることがあります。特に未去勢の成熟オスでは、・ケージ
・ポーチ
・回し車
・布製品などに臭いが残りやすくなることがあります。ただ、ここでよく誤解されるのが、「男の子だから必ず強烈に臭う」というわけではない、という点です。実際には、・食事内容
・掃除頻度
・湿度
・ストレス
・多頭飼育環境
・発情状態などによって臭いはかなり変わります。例えば、高タンパクすぎる食事や脂質過多の食事では体臭が強くなることがありますし、湿度が高く不衛生な環境では、臭腺よりも雑菌臭やアンモニア臭が強くなることもあります。逆に、清潔な環境で落ち着いて暮らしている男の子は、「思ったより全然臭わないですね」と言われることも本当に多いです。そして意外なのが、女の子も無臭ではありません。もちろん男の子ほどマーキング臭は強くない傾向があります。
ですが、女の子同士でも群れ意識が強い子は匂い付けをしますし、発情周期や体調によって体臭が変化することもあります。また、実際には「モモンガ臭」と思われているものの正体が、・尿の臭い
・ポーチの蒸れ
・食べ残し
・発酵したフード
・掃除不足だった、というケースもかなり多いんです。特に夏場は、果物やミルク系フードが傷みやすく、そこから臭いが強くなることがあります。つまり、「臭い＝性別だけの問題」ではなく、“飼育環境全体”でかなり変わるんですね。それから、もうひとつ大切なのが、“その子自身の匂い”を好きになる感覚です。長く一緒に暮らしている飼い主さんほど、「うちの子の匂い落ち着くんだよね」と話すことがあります。これは決して変なことではなく、群れで暮らす動物だからこそ、お互いの匂いを安心材料として認識している部分があるんです。実際、飼い主さんの匂い付きポーチで安心して眠る子は本当に多いですし、逆に急に匂いが変わると不安になる子もいます。なので、「臭うからダメ」ではなく、「どういう種類の臭いなのか」を理解してあげることがとても大切なんですね。フクロモモンガさんの匂いは、単なる“悪臭”ではなく、コミュニケーションや安心感にも深く関わっているもの。
そう考えると、また少し見え方が変わってくるかもしれません。そして実際には、適切な食事管理と清潔な環境を維持していると、「思っていたよりずっと飼いやすい」と感じる飼い主さんがとても多いんですよ。
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260915154730/</link>
<pubDate>Tue, 15 Sep 2026 15:49:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガの鳴き声について②</title>
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<![CDATA[
モモンガさんの鳴き声飼育数が多い環境やコロニー飼育で比較的よく見られるのが、「短い返事の鳴き声」です。どこかで「ワン！」と鳴くと、別の子が小さく「プッ」と返す。
これを繰り返して位置確認のようなやり取りをしていることがあります。野生下では群れで生活する動物なので、「自分はここにいるよ」という連絡行動の一種だと考えられています。単頭飼いで夜泣きが発生しやすいのはこのためです。さらに、意外と知られていないのが“寝言のような鳴き声”です。眠っている時に、「ピッ…」
「ククク…」と小さく鳴く子がいます。これはベビーや甘えん坊の子で見られやすく、深く安心している環境で起こりやすい印象があります。
飼育者の間では「夢見てるみたいで可愛い」と言われることも多いですね。逆に、注意したい鳴き声もあります。例えば、普段ほとんど鳴かない子が突然しつこく鳴き続けたり、「キューキュー」と高く弱い声を繰り返す時。
こういう場合は、痛み、不快感、強いストレス、発情トラブル、仲間との関係悪化などが隠れていることもあります。特に多頭飼育では、「鳴き声が増えた」が相性悪化のサインだった、というケースも実際によくあります。また、ケージ内で激しく追いかけ回しながら鳴く場合は、単なる遊びではなく縄張り争いや繁殖トラブルに発展していることもあるため注意が必要です。そして実は、フクロモモンガさんは“声以外”でもかなり会話しています。耳の角度。
しっぽの動き。
目の開き方。
身体の固まり方。
毛の逆立ち。こうした小さな変化と鳴き声を合わせて観察すると、「今どう感じているのか」がかなり見えてくるようになります。毎日一緒に暮らしていると、「今日は甘えたい声だな」「少し不満そうだな」「この声は安心してる時だな」と、少しずつわかるようになってきます。それは単なる飼育ではなく、“会話”に近い感覚なのかもしれません。小さな身体で、一生懸命に気持ちを伝えてくれる。
そんなところも、フクロモモンガさんの本当に愛おしい魅力ですね。モモンガ先生のインスタはこちらから（クリックでアカウントに移動します）↓↓↓のびも開発用品ホームご予約はこちらのびも15開発、お悩み解決グッズ↓↓
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260911102852/</link>
<pubDate>Fri, 11 Sep 2026 10:32:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガの鳴き声について　その1</title>
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<![CDATA[
フクロモモンガの鳴き声フクロモモンガさんと暮らし始めると、多くの飼い主さんが最初に驚くのが「思ったより鳴く！」ということです。見た目は静かでおとなしそうなのですが、実はかなり感情表現が豊かな動物なんです。
しかも、単純に「怒ってる」「甘えてる」だけではなく、その時の気分や体調、関係性によって細かく鳴き声を使い分けています。有名なのは、やはり「ジコジコ」「ガチガチ」と呼ばれる威嚇音ですね。これは恐怖や警戒の感情が強い時に出やすく、特にお迎え初期によく聞かれます。
急に起こされた時や、知らない人の匂い、知らない環境に不安を感じた時など、「怖い！来ないで！」という気持ちで鳴いていることが多いです。ただ、実は同じジコジコでも微妙に違いがあります。本気で攻撃前に出る低く荒い音もあれば、「まだ怖いけど様子を見ている」くらいの軽い警戒音もあります。
長く一緒に暮らしていると、「これは本気で嫌がってるな」「これはちょっと文句言ってるだけだな」という違いが見えてくるんですね。そして、専門的に飼育していると意外とよく聞くのが、“シューシュー”や“シュッ！”という短い呼びかけのような音です。一般的には軽い威嚇や拒否として紹介されることも多いのですが、実際にはそれだけではありません。特にベビー期や、飼い主さんとの信頼関係が深い子では、「ありがとう」「安心した」「ここにいるよ」といった、かなり柔らかい意味合いで使われているように感じる場面があります。例えば、抱っこされながら落ち着いている時。
ミルクを飲み終えた後。
ポーチの中で安心している時。そんなタイミングで、小さく「シュッ」「シュー…」と鳴く子がいます。また、赤ちゃんがお母さんを呼ぶ時にも、この系統の柔らかい息音を使うことがあります。完全に大きな鳴き声ではなく、“空気を抜くような小さな音”なので聞き逃しやすいのですが、育児中の親子を観察していると、かなり頻繁にコミュニケーションとして使われているんです。特に安心している環境では、この「シュー…」という音が増える子もいて、単純な威嚇音だけでは説明できない場面が実際かなりあります。そしてもうひとつ、比較的マニアックですが、飼育していると耳にすることがあるのが“カチカチ”という音です。これは歯を細かく鳴らすような音で、興奮状態や緊張状態、軽いイライラの時に見られることがあります。
特に縄張り意識が出ている時や、「それは自分のもの！」という気持ちが強い時に出ることがあります。ただし、カチカチ音は必ずしも攻撃前だけとは限りません。中には、お気に入りのおやつを食べながら小さく鳴らす子や、発情期でテンションが上がっている時に出す子もいます。
そのため、「どんな場面で鳴っているか」を合わせて観察することが大切なんですね。そして、安心している時によく聞かれるのが、小さな独り言のような声です。「プク…プク…」
「ピュルル…」
「チチチ…」こんなかなり小さな声を、寝床の中や毛づくろい中に出す子がいます。これは安心している時や、仲間とコミュニケーションを取っている時に見られることが多く、特にペア飼育やベビー期でよく観察されます。
人間でいう“鼻歌”のような感覚に近いのではないか、と感じることもあります。明日は続きをかきますね♪モモンガ先生のインスタはこちらから（クリックでアカウントに移動します）↓↓↓のびも開発用品ホームご予約はこちらのびも15開発、お悩み解決グッズ↓↓
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<link>https://nobimo15.com/blog/detail/20260910091037/</link>
<pubDate>Thu, 10 Sep 2026 09:11:00 +0900</pubDate>
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<title>フクロモモンガに与えてはいけないNGご飯について</title>
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フクロモモンガさんが食べると危険なもの。実はおうちの中にたくさんありますフクロモモンガさんと暮らしていると、「これ食べる？」「ちょっとだけなら大丈夫かな？」と思う瞬間って意外とありますよね。モモンガさんはとても好奇心旺盛なので、飼い主さんが食べているものに興味津々で近寄ってきたり、小さなおててで触ろうとしたりすることもあります。
その姿があまりにも可愛らしいので、つい「ひとくちくらいなら…」と思ってしまうこともあるのですが、人には平気な食べ物でも、フクロモモンガさんにとっては危険なものが意外と多いんです。最近は「ヨーグルトって乳酸菌があるし身体によさそう」と思われることも多いのですが、人間用ヨーグルトにも少し注意が必要です。もちろん、ほんの少量ですぐ命に関わるような強い毒性があるわけではありません。
ですが、人間用ヨーグルトには糖分がかなり多く含まれているものも多く、人工甘味料や香料、脂質などがフクロモモンガさんの身体には負担になってしまうことがあります。特に加糖タイプやフルーツ入りのものは注意したいですね。食べ過ぎることで、・下痢
・軟便
・お腹の張り
・偏食
・肥満
・腸内バランスの乱れなどにつながることがあります。また、乳製品自体が得意ではない子もいるため、「好きだからたくさんあげる」は危険なんです。もし与えるとしても、本当にごく少量を補助的に考える程度が安心ですね。特に注意したいのが、ネギ類です。玉ねぎや長ネギ、ニラ、にんにくなどは、人間の料理では本当に頻繁に使われていますよね。ハンバーグやスープ、炒め物など、気づかないうちに入っていることも多い食材です。
ですが、これらはフクロモモンガさんの赤血球を壊してしまう可能性があり、食べてしまうと元気がなくなったり、ふらついたり、呼吸が荒くなったりすることがあります。重度になると貧血症状が出ることもあるので、「少しだけなら大丈夫」はとても危険なんです。それから、チョコレートも要注意です。甘い香りがするので、興味を持って寄ってくる子も少なくありません。
でも、チョコレートに含まれるテオブロミンという成分は、フクロモモンガさんの体ではうまく分解できません。そのため、食べてしまうと落ち着きがなくなったり、異常に興奮したり、震えや下痢を起こすことがあります。ひどい場合にはけいれんにつながることもあります。
小さな体だからこそ、ほんの少量でも影響が出やすいんですね。机の上に置いていたチョコ菓子や、チョコが付いたスプーンなどにも注意してあげたいところです。意外と知られていないものでは、アボカドもあります。「栄養がありそう」「身体によさそう」と感じる食材ですが、フクロモモンガさんには脂質がかなり重たく、体に負担がかかりやすい食べ物です。
種類によっては中毒症状を引き起こす可能性も指摘されていて、下痢や元気消失、呼吸異常などが見られることがあります。そして、飲みかけのコーヒーや紅茶にも気をつけたいですね。放し飼い中にカップへ近づいてしまい、ぺろっと舐めてしまう事故は意外と起こります。
カフェインは神経や心臓に強く作用するため、摂取すると落ち着きがなくなったり、震えたり、心拍数が上がってしまうことがあります。特に甘いカフェラテやミルクティーは匂いに惹かれて寄ってきやすいので、テーブルに置きっぱなしにしないよう気をつけてあげたいですね。もちろん、アルコールも危険です。お酒そのものだけでなく、アルコール入りのお菓子や飲み残しにモモンガ先生のインスタはこちらから（クリックでアカウントに移動します）↓↓↓のびも開発用品ホームご予約はこちらのびも15開発、お悩み解決グッズ↓↓
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<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 15:34:00 +0900</pubDate>
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