フクロモモンガ、一人ぼっちは寂しい
2026/08/27
夜になると、ケージの奥から「じーっ」とこちらを見つめてくるフクロモモンガさん。
昼間はまあるく眠っていることが多いのに、夜になると急に目がキラキラして、まるで別の生き物みたいに元気になります。
初めて暮らした人は、きっと驚くと思います。
「こんなに感情豊かなんだ」って。
嬉しいと寄ってきて、ちょっと不安だと隠れて、甘えたい日は服の中に入りたがる。
フクロモモンガさんは、小さいけれど、とても繊細で、とても愛情深い動物です。
ただ、実は夜のフクロモモンガさんは、昼間よりずっと素早く動きます。
体感では「3倍くらい速いかも…!」と思うくらい元気に走り回る子も多いので、最初から無理に遊ぼうとすると、お互いにびっくりしてしまうこともあります。
だから最初は、眠っているときや、うとうとしているタイミングで優しく触れてあげるのがおすすめです。
安心した状態で「この人は怖くないんだな」と感じてもらうことで、少しずつ信頼関係ができていきます。
特に大事なのは、温度管理とごはん、そして“ひとりぼっちにしすぎないこと”。夜はかまいきれないので、おもちゃを設置して遊んでもらいましょう♪
フクロモモンガさんは群れで暮らす動物なので、安心できる存在がいるだけで表情が変わる子もいます。
もちろん、最初はわからないことだらけで大丈夫です。
実際、お店でも「こんなこと聞いていいのかな?」という相談を本当によくいただきます。
でも、小さな疑問をそのままにしないことが、長く幸せに暮らすコツだったりします。
フクロモモンガさんとの暮らしは、派手ではないけれど、毎日の中にそっと優しさを増やしてくれる時間です。
もし少しでも興味がわいたら、ぜひ一度、実際に触れ合ってみてくださいね。
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