フクロモモンガはポーチで連れ歩いたらなつくの?
2026/03/06
先日、YouTubebポーチで鳴らすことにかんする動画をアップしてます。
詳しくはYouTubeをご覧ください
↓↓↓
臆病なフクロモモンガはポーチで連れ歩けば慣れる?
― 実は注意が必要
インターネットなどを見ると、臆病なフクロモモンガさんは「ポーチで連れ歩けば慣れる」という方法をよく目にします。
この方法自体は間違いではありません。
実際にこの方法で慣れていくモモンガさんも多くいます。
しかし、特に臆病な性格のモモンガさんの場合は注意が必要です。
やり方を間違えると、思ったように慣れないだけでなく、
かえって警戒心を強めてしまうケースもあります。
今回は、ポーチ慣らしの本質と、臆病な子におすすめの方法について解説します。
なぜポーチ慣らしがうまくいかないことがあるのか
① ポーチにだけ慣れてしまう
ポーチの中は暗く狭く、モモンガにとって安心できる空間です。
そのため、「ポーチ=安全な場所」とだけ覚えてしまい、飼い主への信頼にはつながらないケース(ポーチには慣れるけど、飼い主には慣れない)という状態になることもあります。
② 方法を間違えると過敏になる
ポーチ慣らしは環境の影響を受けやすい方法です。
例えば
・短時間で頻繁に出し入れする
・騒音の多い環境で連れ歩く
・強い匂いの場所に行く
こういった状況では、モモンガさんが落ち着くどころか刺激が多すぎてストレスになることもあります。その結果、性格がより敏感になってしまう場合もあります。
③ お互いに疲れてしまうことも
臆病なモモンガさんの場合、
ポーチ慣らしだけで関係を作ろうとするとかなり時間がかかることがあります。
そのため
・モモンガさんはストレス
・飼い主さんは結果が見えず疲れてしまう
という状態になることも少なくありません。
ポーチ慣らしの本当の目的
ここで大切なのは、
そもそもポーチ慣らしの目的は何なのかという点です。
ポーチで一緒に過ごす本来の目的は「飼い主の匂いに慣れてもらうこと」です。
つまり本質は匂いによる安心感を作ること。
臆病な子にはもっと効率の良い方法がある
臆病なモモンガさんの場合は、
次の考え方の方が効果的なことがあります。
一般的な方法
→ モモンガに飼い主の匂いを覚えさせる
おすすめの方法
→ 飼い主にモモンガの匂いをつける
モモンガは
「自分の匂い」に最も安心する動物です。
この習性を利用すると、
警戒心を下げながら距離を縮めることができます。
実践ステップ
① 飼い主の手にモモンガの匂いをつける
普段使っている
・ポーチ
・寝床の布
・巣材
などに手を擦りつけて、匂いを移します。
特に警戒されやすい指先にはしっかり匂いをつけるのがポイントです。
臆病な子の場合は、おしっこがついた布を使うのも一時的には効果的です。
② 匂いをつけた手をポーチに添える
ここで重要なのは無理に触ろうとしないことです。
手の甲や拳、または布越しで静かにポーチに手を添えるだけにします。
触ることよりも「同じ空間に存在する」ことが大切です。
③ 同じ匂いによる安心感が生まれる
自分の匂いを感じることで「これは敵ではない」と少しずつ理解し始めます。
そうすると、ポーチの中に手が存在することを許容するようになります。
慣れてきたら軽く手で包むようにしてそのまま寝かせてあげるのも良い方法です。
ポーチでの連れ歩きはその後で
ポーチでの連れ歩きは、この匂いのアプローチによって
・存在を認めてもらう
・軽い接触ができる
こうした段階になってから始めると、
よりスムーズに慣れていきます。
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