フクロモモンガをベタ慣れにするのにテクニックは必要?
2026/05/16
先日、YouTubebにて動画をアップしました。
詳しくはYouTubeをご覧ください
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フクロモモンガをベタ慣れにするためにテクニックは必要?
「モモンガを懐かせるコツって、触り方が上手になることですか?」
この質問は自分がベタなれトレーニングの動画をあげる度に良くいただく質問です。
自分がこれまでYouTubeで公開してきたベタ慣れトレーニングの動画を見ると、触り方が上手だから慣れているように映るものが多かったかもしれませんが
実際には、自分がこれまで懐かせてきた本質はテクニックではなく、"ノウハウ"です。
触るタイミング
アプローチの段階
その子の状態に合ったトレーニングの選択、こうした判断の積み重ねが、ベタ慣れトレーニングの本質です。
■ ベタ慣れに本当に必要な3つのノウハウ
① その子の"個性・性格"を先に把握すること
→フクロモモンガは、同じ種であっても個体によって性格が大きく異なります。
威嚇が多い子、噛みつく子、音に敏感な子、逃げ回る子。
トレーニングを始める前に、まずその子がどういう性格かを見極めることが、すべての出発点になります。
② その子の"臆病の段階"を正確に把握すること
→フクロモモンガの警戒心には段階があります。
「完全に拒絶している状態」「様子を伺っている状態」「興味を持ちはじめている状態」この段階を正確に読めないと、せっかくのアプローチが逆効果になってしまいます。
段階を誤ると、慣れるどころか余計に距離を置かれてしまうことも少なくありません。
③ 性格×段階に合った"トレーニング内容"を選ぶこと
上記①②を把握した上で、はじめてその子に合ったトレーニング方法が決まります。
「この子には今、どのアプローチが適切か」を見定める力こそが、ノウハウの主な内容となります。
■ そもそもフクロモモンガはどんな動物か?
フクロモモンガは、野生においても群れで生活し、仲間との身体的な接触を通じて社会的な絆を形成する動物です。
つまり、「触れ合いそのものを求める習性」が元々備わっています。
この生体的な特徴を理解していれば、「触るのが上手でないと懐かせられない」というわけではないという事を知ることができます。
正しい手順と正しいタイミングさえ踏まえれば、フクロモモンガは本来、飼い主との触れ合いを大好きになれる動物です。
■ 実は、自分も触るのは下手
自分の指には病気の後遺症が残っており、思い通りに動かすことができません。
客観的に見ても、モモンガを触る手つきは一般の方と比べて決して上手ではないと思います。
それでも今まで、どんな性格のモモンガでも懐かせることができてきた、その理由はただひとつ、テクニックではなくノウハウを作ったからであり、フクロモモンガという動物はノウハウで仲良くなれる特徴をもっているからです。
■ ノウハウで慣らすことのもうひと
その子の性格と段階に合った方法で慣らしたモモンガは、フクロモモンガ本来の習性に沿った自然な慣れ方をしています。
これは単に「懐いている」という状態にとどまらず、精神的なストレスが少ない状態で長期間、健康に、そして深く飼い主と信頼関係を築いていける、ということを意味します。
モモンガさんの長期的な健康と幸せのためにも、ノウハウを大切にしたトレーニングをお勧めしています。
今後も、モモンガさんの性格タイプごと・臆病の段階ごとに合わせたトレーニング内容を、順次発信していく予定です。
「うちの子はなかなか慣れてくれない」「どこから始めればいいかわからない」という方にこそ、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
動画でも使用したモモさわロールの詳細はこちら(写真をクリック)
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