フクロモモンガの脱水症状の見分け方
2026/10/28
🐹フクロモモンガの低体温🐹
**原因は寒さだけではない**
室温低下のほか、摂食不足、脱水、下痢の持続、感染症、内臓疾患、衰弱状態でも体温は下がります。幼体・高齢個体・痩せている個体・単独飼育の個体は特に体温を保ちにくい傾向があります。夏場でもエアコンの風が直接当たる、濡れた寝床で過ごすなどの状況で体温を奪われることもあります。
**低体温が疑われる場合の対応**
冷気を避け静かで暖かい場所に移し、乾いた布で包みます。ペットヒーターや湯たんぽは必ず布越しに使用し、直接皮膚に当てたりドライヤーの温風で急激に温めたりしないでください。低温やけどや脱水のリスクがあります。ケージ全体ではなく「暖かい場所」と「逃げられる場所」を両方確保し、様子を見ながら少しずつ保温します。意識が低下し飲み込む力が弱い状態では、無理な給水・給餌は誤嚥の危険があるため避けてください。
**保温だけで様子見をしない**
低体温は病名ではなく、体内の異常を示すサインです。温めても食欲や活動性が戻らない場合は、原因の精査が必要です。体の冷たさ、反応の弱さ、呼吸の異常、けいれんなどが見られる場合は、保温しながら速やかに診察可能な動物病院へ連絡してください。日々触れ合う飼い主だからこそ気づける「いつもより冷たい」という小さな違和感が、命を守る第一歩になります。
低体温は命に関わる怖い症状です、ポチから出て寝ていたりしたら体温を触って調べ、ポーチに戻してあげましょう。
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