フクロモモンガに与えてはいけないNGご飯について
2026/09/09
フクロモモンガさんが食べると危険なもの。実はおうちの中にたくさんあります
フクロモモンガさんと暮らしていると、「これ食べる?」「ちょっとだけなら大丈夫かな?」と思う瞬間って意外とありますよね。
モモンガさんはとても好奇心旺盛なので、飼い主さんが食べているものに興味津々で近寄ってきたり、小さなおててで触ろうとしたりすることもあります。
その姿があまりにも可愛らしいので、つい「ひとくちくらいなら…」と思ってしまうこともあるのですが、人には平気な食べ物でも、フクロモモンガさんにとっては危険なものが意外と多いんです。
最近は「ヨーグルトって乳酸菌があるし身体によさそう」と思われることも多いのですが、人間用ヨーグルトにも少し注意が必要です。
もちろん、ほんの少量ですぐ命に関わるような強い毒性があるわけではありません。
ですが、人間用ヨーグルトには糖分がかなり多く含まれているものも多く、人工甘味料や香料、脂質などがフクロモモンガさんの身体には負担になってしまうことがあります。
特に加糖タイプやフルーツ入りのものは注意したいですね。
食べ過ぎることで、
・下痢
・軟便
・お腹の張り
・偏食
・肥満
・腸内バランスの乱れ
などにつながることがあります。
また、乳製品自体が得意ではない子もいるため、「好きだからたくさんあげる」は危険なんです。
もし与えるとしても、本当にごく少量を補助的に考える程度が安心ですね。
特に注意したいのが、ネギ類です。
玉ねぎや長ネギ、ニラ、にんにくなどは、人間の料理では本当に頻繁に使われていますよね。ハンバーグやスープ、炒め物など、気づかないうちに入っていることも多い食材です。
ですが、これらはフクロモモンガさんの赤血球を壊してしまう可能性があり、食べてしまうと元気がなくなったり、ふらついたり、呼吸が荒くなったりすることがあります。重度になると貧血症状が出ることもあるので、「少しだけなら大丈夫」はとても危険なんです。
それから、チョコレートも要注意です。
甘い香りがするので、興味を持って寄ってくる子も少なくありません。
でも、チョコレートに含まれるテオブロミンという成分は、フクロモモンガさんの体ではうまく分解できません。
そのため、食べてしまうと落ち着きがなくなったり、異常に興奮したり、震えや下痢を起こすことがあります。ひどい場合にはけいれんにつながることもあります。
小さな体だからこそ、ほんの少量でも影響が出やすいんですね。
机の上に置いていたチョコ菓子や、チョコが付いたスプーンなどにも注意してあげたいところです。
意外と知られていないものでは、アボカドもあります。
「栄養がありそう」「身体によさそう」と感じる食材ですが、フクロモモンガさんには脂質がかなり重たく、体に負担がかかりやすい食べ物です。
種類によっては中毒症状を引き起こす可能性も指摘されていて、下痢や元気消失、呼吸異常などが見られることがあります。
そして、飲みかけのコーヒーや紅茶にも気をつけたいですね。
放し飼い中にカップへ近づいてしまい、ぺろっと舐めてしまう事故は意外と起こります。
カフェインは神経や心臓に強く作用するため、摂取すると落ち着きがなくなったり、震えたり、心拍数が上がってしまうことがあります。
特に甘いカフェラテやミルクティーは匂いに惹かれて寄ってきやすいので、テーブルに置きっぱなしにしないよう気をつけてあげたいですね。
もちろん、アルコールも危険です。
お酒そのものだけでなく、アルコール入りのお菓子や飲み残しに
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